• 軽井沢千ヶ滝の家
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    東側道路外観。低く延びた壁の向うにテラスがある。

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    南側外観。格子が途切れた所が光庭になっている。

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    幅75mmの竪格子がグラデーションをつくる。

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    入口土間から見る。奥にテラスが続き、折戸を開ければ一体になる。土間は車庫にもなり、降雪時に車を止めておくことができる。

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    土間からアトリエや光庭を見る。奥が水回り。

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    奥は、光庭に面した主寝室。

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    掘り込みの浴槽がある浴室。シャワー室が別にある。

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    左がシャワー室、右が便所の入口で、中央に洗面カウンターが取り付く。

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    2階への階段。上るにつれて格子が徐々に開放されていく。

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    居間から光庭を通して木立を望む。

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    食堂。カウンター背面は折戸になっている。

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    食堂から光庭を見る。右手に居間、奥に客間が続く。客間は引戸で仕切ることができる。

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    開口のグラデーション。

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    緩やかな南斜面の整然と区画された別荘地にある。

    北と東の二つの道路に面し、下枝の少ない唐松の木立だけに囲まれているため、周囲からの視線が少し気になるので、2階を居間や食堂のある主階とし、冬場の車庫にもなる土間やアトリエ、寝室などを1階に配した。

    外へと開きながら周囲からの視線をカットし、家全体に光をもたらすため、外周に竪格子を巡らせ、さらに外部を取り込む装置としてガラス張の光庭を設けた。

    竪格子にはグラデーションを付け、不思議な風景が切り取られ、黒茶に着色した木の垂直なラインが木立の幹と共鳴している。

    寒冷地の別荘に特に効果的な「床下暖房」を採用。


    所在地 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉小谷ヶ沢
    主要用途 住宅(別荘)
    住人構成 夫婦
    敷地面積 1058m²
    建築面積 86m²
    延床面積 146m²(44T)
    規模 地上2階