• 事務所概要


    わたしたちの目標は、あなたにバランスのよいスタイルに合った環境を手に入れて頂くことです。
    奇抜な作品ではなく、光や風、人の動きやくつろぎ、視線の流れ、姿や形態のバランスがとれた、快適で美しい「本物の建築」を目指します。


    社名 CASE DESIGN STUDIO (ケースデザインスタジオ)
    登記名 有限会社ケース
    業務 地域開発及び環境整備、建築と周辺環境、外構、造園、インテリア、家具、グラフィック、マークなどに関する計画、設計、監理
    設立 1998年9月1日
    資本金 500万円
    登録 一級建築士事務所 東京都知事登録 第43469号
    横田典雄川村紀子

    東京都武蔵野市在住の建築家夫婦、横田典雄と川村紀子が主宰しています。
    娘(99年生まれ)が一人います。
    休日は散歩や料理など、ゆったりと過ごすことが多いです。

  • 受賞等


    1998年 東京都武蔵野市立0123(乳幼児育児支援施設) 設計競技 2等

    1999年 福島県立大野病院 設計競技(共同) 最終選考5社

    2007年 軽井沢離山の家 中部建築賞 最高賞

    2007年 軽井沢離山の家 INAXデザインコンテスト 銀賞

    2008年 山陰の家 モダンリビング大賞 年間ベスト6

    2009年 大阪府泉大津市営火葬場 設計競技(共同) 最終選考6社

    2010年 富士桜の家 INAXデザインコンテスト 入賞

    2012年 I'm home 「理想の暮らしをかなえるパートナー」40人の建築家 選定

    2012年 MODERN LIVING 「軽井沢で安心して頼める」7組の建築家 選定

  • 横田典雄 Yokota Norio


    1967年 大阪生まれ

    1989年 武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業 卒業制作金賞受賞

    1989-98年 槇 文彦氏主宰の槇総合計画事務所勤務

    1999-2002年 武蔵野美術大学非常勤講師


    槇事務所では当初、まず経験を積むということで、サンド薬品筑波総合研究所、北仲通地区整備、イザール・ビューロパークの設計や、
    フランス国立図書館、広島県立美術館、ヴェネチア映画祭シネマパレス、シュトゥットガルト現代美術館、京都コンサートホールの設計競技など、
    数ヶ月という周期で多様な用途や規模、外国など様々な場所の設計に参加。


    3年目になって、大分県の中津市立小幡記念図書館の担当になり、基本設計から実施設計、現場監理を一貫して体験する機会を与えてもらう。

    監理の経験がまったくない状態で、経験豊富な所員のアドバイスを受け、現場の責任を果たして竣工させる。(日本図書館協会建築賞受賞)


    そして、引き続き同じ中津市の仕事である風の丘葬斎場の設計を担当。(公共建築賞、村野藤吾賞受賞)

    非常に難しいテーマの建物であったが、訪れる人の気持ちを大切にした建築を考えることは、とても貴重な体験であった。

    また、図書館と同様に低予算の建物であったため、コストパフォーマンスに対するさまざまな工夫を身につけることができた。


    この他、名取市文化会館、万代島再開発、福井県立図書館の設計競技で、1等採用案になり、その後、別の担当者によって竣工している。


    槇文彦氏は多数ある受賞の中でも、建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を1993年に受賞。

    2011年には、AIAアメリカ建築家協会から贈られる ゴールドメダルも受賞。

  • 川村紀子 Kawamura Noriko


    1962年 東京生まれ

    1986年 武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業

    1986-95年 槇 文彦氏主宰の槇総合計画事務所勤務


    槇事務所では、当初はモーターショーの会場に使われる幕張メッセを担当。

    その後、慶応大学の湘南藤沢キャンパスの計画を担当になり、何もない土地に、敷地のポテンシャルを活かしながら、
    建築によってあらたな環境をつくりだすことを学ぶ。その中で、講堂、学生ラウンジとクラブ室棟では、工事監理まで関わった。

    短期間で3つの建物の監理をしたので、かなり大変であったが、現場のつくり手に設計の構想を正確に伝えることの重要性を痛感する。


    横浜の歴史的建造物の公的利用調査では、古い建物の良さを残しながら、新しい役割を与え、再生していくための手法を研究。


    そして、最後に担当した横浜市の地区センター・地域ケアプラザにおいて、福祉と地域活動の役割や必要性など、
    これからの時代に必要なテーマについて建築の側から考えたことは、女性建築家としてのものづくりにもよい影響を与えてくれている。